今回は楽天市場の裏技を共有します。
楽天goldでJavaScriptを利用するのは当たり前ですが、
なんと!
goldではないカテゴリページでJavaScriptが利用できることが判明しました!
追記)
本記事で紹介するRMSのカテゴリページでJavaScriptを使用する方法ですが、楽天の仕様変更により現在利用できません。
カテゴリページでJavaScriptを利用する代替案は次の2つ。
imgタグを使う方法
bodyタグを使う方法
別の方法が判明しましたら随時本記事に追記します。
カテゴリページでJavaScriptを使う裏技
カテゴリページにJavaScriptを読ませるためのサンプルがこちら
ぱっと見は一緒に見えますが、開始タグが大文字の<SCRIPT>になっているところがポイントです。
あとはRMSのカテゴリページ編集からJavaScriptを適用させたいカテゴリページを選び、「カテゴリ説明文上」または「カテゴリ説明文下」に先程のコードを記述するだけです。
とても簡単ですね!
さいごに
今回は楽天のカテゴリページで使える裏技について語りました。
開始タグを大文字の<SCRIPTタグ>で記述する
JavaScriptを利用すればデザインの幅も拡がり、便利な機能を付与することも可能になります。
どんなことをしようか考えるだけでワクワクが止まりませんね!
スマホページでJavaScriptを使いたい時はこちら。
コメント
[…] 楽天RMSのカテゴリページでjavascriptを使う裏技 […]
楽天でJavaScriptを使う方法の参考サイトとして紹介いただきました。
拝見させていただきました。ありがとうございます。
一週間ほど前までは新規の更新もできましたが、
現在では、
タグについては、R-Cabinetの貼り付け用HTMLソース以外はご利用できません。貼り付け用HTMLソースをご確認ください。
との注がつくようです。
なにか対策があれば公開いただきますと大変幸いでございます。
何卒宜しくお願い致します。
情報提供ありがとうございます。
現時点での直接的な対処法は判明していません。
代替としては【楽天市場】RMSのヘッダーでJavaScriptを使うには?onpageshowで解決の方法が考えられます。
他の方法が判明しましたら本記事に追記していきたいと思います。