金持ち父さん貧乏父さんを10年ぶりに読んだ感想

金持ち父さん貧乏父さんを10年ぶりに読んだ感想

金持ち父さん貧乏父さんという本をご存知だろうか?

ロバート・キヨサキさんという、不動産の他、複数の会社経営をされている方が書かれた本です。

この本は2000年に発売されてベストセラーになりました。さらに今でも売れ続けていてロングセラー本でもあります。

毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。
そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から13年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。

その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。
現在は日本やアメリカのみならず51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。

Amazonより引用

 

僕は今から10年以上前にこの金持ち父さん貧乏父さんを読みました。

 

そして10年後、、、

 

30代になった僕は、金持ち父さん貧乏父さんを再度読み直したんです。そうして感じたことを語ります。

10年前に金持ち父さん貧乏父さんを読んだ時の感想

10年以上前に読んだとき、僕は10代後半の学生でした。

父さんに紹介されて読んだんですが、その時読んだ感想や感じたことについては具体的には覚えていません。しかし、新しい考え方に触れた感動は覚えています。

具体的に覚えていれば、30代で読んだ感想と比較して~ということもできたんですが、残念です。

10年後に金持ち父さん貧乏父さんを読んだ感想

10年以上経って30代の社会人になった僕は、もう一度金持ち父さん貧乏父さんを読みました。改訂版を読んだのですが内容はほぼ同じです。

金持ち父さん貧乏父さんはなんと言ってもお金に対する見方が変わりますね。お金のために働くのではなくてお金に働いてもらう。ってのは日頃勤め人として働いていると分かりづらい考え方ですがこの本の大事な肝です。

しかし、10年以上前に金持ち父さん貧乏父さんを読んだ僕は10年たった今でも何者でもなく、お金のために働いています。むしろ借金、任意整理と10年以上前よりうだつの上がらない立場です。

これはなぜなのか?考えていきます。

10年経った今も変わらないのはなぜ?

僕が10年前と変わっていないのは、金持ち父さん貧乏父さんを読んだあと学んだり、行動していないためだと思います。

金持ち父さん貧乏父さんには資本主義社会で豊かになるために必要な位置取りの方法が書いてあります。

しかし、豊かな場所に位置取るためには読んだあと、お金について学んだり、具体的な行動に移らなければなりません。

僕はその学ぶこと、行動することを欠いていたことが原因でした。

最後に

10年ぶりに金持ち父さん貧乏父さんを読みましたが、読んだあとに行動を起こさないとなんの意味もないということを痛感しました。

この先10年、過ごし方いかんによっては40代の僕は同じ気持ちで金持ち父さん貧乏父さんを再読している可能性があります。10年後、20年後、将来どうなっているかはその人の積み上げたもの次第です。

これから金持ち父さん貧乏父さんを読む人は、読んだあと行動することを覚悟した上で読むことをおすすめします。

それでは今回はこのへんで。

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